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根管治療って何をするの!?

開催日: 2022年3月28日

みなさん、こんにちは!!戸塚の歯医者、西島デンタルクリニックです!!

本日は根管治療とはどういったものなのか、またどの様な手順で行うのが良いのかをお話させていただきます。

まず、根管治療とはなぜする必要があるのか?

皆さんの歯の中には神経が通っています。

その神経が虫歯などにより細菌感染してしまって神経が炎症を起こし、保存不可能な状況になった場合に行います。

もしくは、既に根管治療がされている歯がうまく治療が奏功されていない時にも行います。

もし、そのまま放置しているとどうなるのか?まず、自然治癒することはありません。

細菌はどんどん気がつかないところで繁殖していきます。そしてその細菌は歯を支えている顎の骨や歯の中をどんどん溶かしていきます。その際に強い痛みや歯茎や頬の腫れも起こす事があります。

または近くの歯茎にニキビのような出来物ができて膨らんだりすることもあります。

放置していて、ひどくなってしまいますと残念ながら、抜歯しかできない状況に陥ることもあります。

ですので、治療はなるべく早めに行うのがベストです。

根管治療というのは細菌をいかに少なくして、その後、いかに細菌感染を起こさせないようにするかにかかっています。

1.虫歯を徹底的に取ります。

まずは歯の中にある虫歯を全て取ります。ここで取り残しがあると結局、また細菌感染が起きてしまいます。

2.ラバーダムをします。

唾液の中には細菌がたくさんいますので、唾液が治療中に入ってしまうと無菌的な処置ができなくなるので、成功する可能性が低くなります。

3.根管の長さを測ります。

歯根の長さは見てもわかりませんので、根管長測定器を使用し、長さを測定します。

4.根管内の清掃、消毒を行います。

上記で計測した長さをもとに根管内の清掃を行います。その際に使用するのが、ステンレス製とニッケルチタン製のファイルを用います。

その清掃を行うときに薬液による消毒を行います。この消毒液をしっかり使い、時間をかけて浸透させるのが重要になります。

5.殺菌薬の貼薬を行います。

一度で治療を終わらせない時は殺菌薬を入れて仮蓋を行います。

その殺菌薬の効果で根管内の細菌を減らす事が可能になります。

6.根管充填を行います。

根管内が綺麗なったら細菌の侵入を防ぐために、緊密に充填を行います。

7.土台や被せ物などにて歯の形態を回復を行います。

歯が虫歯によって無くなっていますので、土台を建て歯を補強します。

根管治療が終わったら歯の形態を回復を行います。

この回復させる素材によっては将来的に再治療になる可能性が高くなることもありますので注意が必要になります。

保険で使われる金属などは、どうしても劣化しやすい素材になっておりますので、歯との隙間を作りやすくなります。隙間が空いてしまうとそこから細菌の侵入を許してしまいますので被せ物の中で再度虫歯になります。

ですので、素材的には劣化しない素材を選ばれるといいです。例えばセラミックとかはとても優れたものになります。是非、精密な物をやっていただくと将来的にも長持ちしやすいです。

 

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